やる気が出ないときでもやる方法
今日はやる気が出ない。
昨日からの疲れが残っているのか、はたまた天気が悪いせいなのか、とにかく何にもやる気が出てこない。
頭がボーッとして、若干イタイ。
考えることが、すごく面倒になっている。
どこかの本で読んだことで、
感情の周期というものがあるらしい。
1週間ぐらい晴れやかな気分が続いたと思えば、今週は憂鬱な気分になり、また来週は気分がよくなるといった具合だ。
記録を付けているわけではないので、そうとは言い難いが、今日の気分が滅入っているのはそのせいもあるかもしれない。
まぁ、ただ疲れているだけだと思いますが・・・(笑)
そんなやる気のない日でも、
やらないといけないことはある。
でも、それに手をつけることを思うだけで、
ダルくなって、めんどくさいなぁ~と思ってしまう。
あなたにも、そんなときはありませんか?
僕は今まさに、そんな時なんです!
このブログを書くことすら、「めんどくさいなぁ」って思いながら書いているんですが、一つだけこのやる気のない時に意識してやっていることがあります。
それは、「6割程度の努力」にとどめることです。
今回のブログを例にすると、ほぼほぼ頭に浮かんできたことを、そのまま書いています。
文法とか、言葉の表現とか、そんなの気にしないで、肩の力を抜きながら、「まぁこんな感じでいっか」ぐらいに、適当に書いています。
ただただ、今日のブログを更新するという目的を達成するために、毎日の習慣として続けていくために、無理なく、ストレスなく、気負いすることなく、
今日の自分にできる範囲の「やらなければいけないこと」をやっています。
だから、今回の記事は、もしかしたら何言っているのかわからなかったり、言葉の使い方がめちゃくちゃだったりするかもしれませんが、
6割程度の頭しか使っていないので、許してほしいです。
普段の文章もちゃんと頭を使っているとは言えませんが・・・・(笑)
要するに、やる気がない時でも、やる方法としては、「6割程度の頑張れる範囲でやる」ということです。
人によったら、4割がいいとか、3割程度だったらできるかな?とかあるかもしれません。
僕は、6割程度だったらやる気が出なくても、することができるのです。
だから、これからもやる気が出ないときは、6割の努力でやっていこうと思います。